SOLD OUT!!!
360度映像とDJプレイで、宇宙人と銀河を旅する
プラネタリウム
×
イマーシブパーティー
ドーム空間演出で数々の実績を有するクリエイティブカンパニー「HERE.」と共催するDJイベント。
海外では、360度の映像に囲まれたイマーシブな音楽体験が話題となっていますが、本イベントでは、DJによる心躍る多彩な音楽と、VJによるプラネタリウムドームの移り変わる映像が織りなす非日常的な空間で、天井から壁面まで広がる銀河・映像・音楽を全身で感じる“イマーシブ体験”を提供します。
コンセプトは
「FIRST CONTACT」
いつかくるであろう、宇宙人と地球人のFIRST CONTACTをイメージし、宇宙人とともに銀河を旅する映像や演出を予定。参加者は、宇宙船にまねかれた地球人の代表として、パーティーに参加していただきます。
企画、演出は、数々の話題の企画やイベントを手がける「アフロマンス」がプロデュースに参加し、さらにパワーアップしたVEGAをお届けします。
UFO型DJブース着陸!
「バーニングジャパン」で好評の「SPACE DISCO」
で使用されているUFO型DJブースがメインフロアであるプラネタリウムドーム内に設置されます。
UFO内でのDJプレイとドームに映し出される360度映像のVJプレイによって全身を包み込む音楽と映像をお楽しみください。
ドーム内で全身を包み込む360度の3D映像
プラネタリウムドーム内では、時折アナグリフ式の360度3D映像をお楽しみいただけます。
VEGAの映像演出では初の試みである360度3D映像は、映画館やテレビでの3D体験とは違った没入体験を生み出します。
※3Dメガネは入場の際にお渡ししますのでご持参不要です。
UPCOMING
Date:
2024/11/8(Fri)
Door Opens:
20:00
Door Closed:
23:00 ※途中退場可
ADV(WEB前売り):
¥3,500(税込)
SOLD OUT
※DOOR(当日窓口販売)はありません
【 Main Floor 】
DJs(AtoZ):
Afro&Go (afromance VS GO)
DJ WILDPARTY
REMO-CON
VJ
Immersive Dome VJ by HERE.
and more!!!
MC
Robstar
【 Lounge Floor 】
Village Ram
DJs(AtoZ)
DOI
耕
nobita
Ya
Venue:
コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町マリオン9F) DOME1
協力:AlphaTheta株式会社
※ご購入いただいたチケットは、お客様都合での変更/キャンセルはお受けできません。
※お客様の安全を確保するため開演後の入場を制限させただく場合がございます。くれぐれもお時間には余裕をもってお越しください。
※館内にコインロッカーを設けておりますが、数に限りがございますのでお手荷物は少なめで身軽な服装でご参加ください。
※付近のコインロッカーの場所は以下をご参照ください。
有楽町駅(東京メトロ)
https://www.tokyometro.jp/station/yurakucho/shop/index.html#an15
有楽町駅(JR)
https://www.jreast.co.jp/estation/stations/1617.html
銀座駅(東京メトロ)
https://www.tokyometro.jp/station/ginza/shop/coinlocker.html
注意事項
【ご来場されるお客さまへのお願い】
・プラネタリウム施設で「映像」と「音楽」をお楽しみいただくイベントです。映像演出やフロア位置の関係上、ステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。
・飲食類のお持ち込みはご遠慮ください。施設内カフェにてドリンクやスナックも提供しております。
【チケット購入に関する注意事項】
・お客様の安全を確保するため開演後の入場を制限させただく場合がございます。くれぐれもお時間には余裕をもってお越しください。
・イベントの延期/中止を除き、新型コロナウィルスを含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します。
・チケット紛失、盗難による再発行は一切できません。
・転売目的のご購入は固くお断りいたします。オークションサイト、金券ショップ、個人間での売買で購入されたチケットは、その有効性を一切保障いたしません。また営利目的での転売は、いかなる場合でも固くお断りいたします。
・中学生以上の未成年のお客様には必ず保護者の方の同伴が必要になります。未成年と見受けられるお客様には身分証(免許証、保険証、パスポート等)の確認を行います。
・チケットをお持ちでないお客様は、未成年の方やお身体の不自由な方の付添いであってもご入場いただけません。
・やむを得ないイベント延期/中止等の場合でも、チケットご購入に伴う送料/各手数料は返金できない場合もございますので予めご了承ください。
【公演中の注意事項】
・フラッシュ撮影禁止。プラネタリウムの特性上、映像が見えにくくなり周りのお客様へのご迷惑になります。
撮影される際は、必ずスマートフォン、携帯電話、カメラのフラッシュ機能をOFFにしてご使用ください。
・施設内は禁煙です。加熱式たばこ、電子たばこ(ベイプ等)の喫煙も禁止です。
・危険行為禁止。ジャンプ、ダイブ、モッシュ、水かけ等の周囲の皆様に危険を及ぼす恐れのある行為が見受けられた場合は退場をいただく場合がございます。
・当日チケットをお持ちでないお客様はいかなる理由でもご入場いただけません。チケットの管理には十分お気を付けください。
・緊急事態宣言や大規模災害/台風などの影響でイベントが延期/中止/時間変更になる場合は本WEBサイトにてお知らせいたしますので、必ずご来場前に最新情報をご確認下さい。
チケット購入
完売しました。DOOR(当日窓口販売)はありません。
★出演DJ(AtoZ)
■afromance
本名 中間理一郎。1985年3月7日、鹿児島生まれ、京都大学建築学科卒。
独創的なエンターテイメント企画を生み出すクリエイター、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJとして、東京と鹿児島を中心に全国で活動。
「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」を立ち上げ、泡にまみれる体験型イベント「泡パ」や、120万枚の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、光り輝く路面電車でやきいもを楽しむ「マグマやきいも電車」など、話題性豊かな企画を次々と打ち出し、場所や世代を問わず、幅広い層から支持を得ている。
彼の企画は、理屈抜きの感性と緻密な計算が交差する空間で織りなされ、それぞれのイベントが独自の世界観を持つ。参加者は非日常な体験を楽しみながら、驚きや発見、コミュニケーションの場を生み出し、人々にとって心に残る体験を提供している。
コロナ禍では、「#楽しいが必要だ」という言葉を掲げ、車で楽しむ音楽フェス「ドライブインフェス」や、累計200万人以上が参加したオンライン音楽フェス「BLOCK.FES」を立ち上げ、人々を元気づけた。
また、「Burning Man」の日本リージョナルイベント「Burning Japan」のCo-Founderとして、日本に新たなカルチャーを広めるとともに、NFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO 暴走東京」のクリエイティブディレクターとして、デジタルアートの世界にも挑戦するなど、国内外のさまざまな企業や団体とのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。
革新的なエンターテイメント企画の創出、企画を通した地域活性化、デジタル領域での新たな取り組み、国内外でのコラボレーションなど、アフロマンスの活動は多岐にわたり、その魅力は広がり続けている。彼の創造力と情熱により、今後も多くの人々が刺激され、インスパイアされるだろう。
Instagram: https://www.instagram.com/afromance/
公式HP:https://afromance.jp/
■DJ GO(KICK OFF)
DJ / PRODUCER
DJユニット「KICK OFF」のメンバー(青)。
数々の大会実績、現場経験を元に、様々な音楽をテクニカルにプレイし、老若男女国籍問わず盛り上げるジャンルレスDJ。
DJ出演で47都道府県を制覇するクラウドファンディングにて全国制覇を達成、オタイレコード主催DJコントローラーバトル「C plus One」優勝、m-flo☆Taku Takahashi主催「CDJ BATTLE CONTEST」優勝、スクウェア・エニックス ミュージック公式ゲーム音楽DJ MIX「Airship Cruise Beats Vol.2,3」「FOAMSTARS」担当、2019年DMC JAPAN FINAL Opening Act、フジロック「air world SMOKING LOUNGE」 、FMヨコハマ「PRIME TIME」出演、イルマニア MCMA「パリピアンセム T.P.P.A (feat. KICK OFF) (DJ GO REMIX)」リリース等幅広く活動中。
Linktree:https://linktr.ee/go_kickoff
■DJ WILDPARTY
ウルトラ・ボーダーレスDJ
国内最大級のEDMフェスからラウンジBARまで、クラブシーンのみならずサブカルチャーシーン、国内外を問わず幅広く活動。
X:https://x.com/DJWILDPARTY
■REMO-CON
1993年よりDJおよび楽曲制作活動をスタート。 「Cyber TRANCE」「HOUSE NATION」シリーズなど人気コンピレーションのミックスや、多数のアーティストへのリミックス/編曲参加など、幅広いコラボレーションを盛んに行っている。
クラブDJとしては、2001年~06年まで「velfarre Cyber TRANCE」のレギュラーを務める。 その後も日本各地は勿論、世界各国にてプレイし、オランダの “Dance Valley” や、国内の “サマーソニック”など大型フェスにも出演。また、パーソナリティとしてレギュラーを務めるラジオプログラム(FMヨコハマ “PRIME TIME”)でも好評を博している。
アーティスト としては、2004年に1stシングル「G-SIGH」をリリースし、ドイツでもライセンスされスマッシュヒット。 以降、精力的に楽曲をリリースし続け、07年発表の「COLD FRONT」は、英国の名門レーベル “anjunabeats” にもライセンスされた。 09年には待望の1stアルバム「a life with remote controllers」をリリース。続く2ndアルバム「rhetoric」(オリコン13位)を経て、自身のレーベル “rtrax” よりリリースされた 「Flowered EP」は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatport総合チャートにて2位にという大躍進を遂げた。東京オリンピック2020閉会式では編曲を担当。
■Robstar(ロブスター)
サイボーグ司会者。
無限の宇宙エネルギーでフロアをわかせる。必殺技はアステロイドバスター。
『Lounge Floor』
■Village Ram
"踊るより揺れる"をテーマに、渋谷UNDER DEER loungeで開催されていたサンデーアフタヌーンパーティー。
近年は様々なパーティーや会場からオファーを受けて、本拠地渋谷神南にとどまらず活躍中。大箱のサブフロアオーガナイズや、Village Ram DJ SETとしての出演、デコレーション等を通してパーティーをサポートし、華を添えながらも一目一聴瞭然の自己主張をする「TOKYO NO.1 LOUNGE SET」スタイル。
DOI
横浜のクラブシーンに魅力され2003年より活動開始。DJ/ビートメイクを行っている。
DJ/ビートメイクいずれにおいてもブラックミュージック、ベースミュージックを基調としたサウンドをセレクト。音の辺境を這いずり回って独自のスタイルを追求。
耕
“LOVE&HAPPINESS”を信条とした選曲で、JAZZ、DISCO、HOUSE、R&Bなどを主軸に、フロアに暖かいgrooveと高揚感をお届けする愛の戦士。
“DANCE & RELAX”をテーマに渋谷UNDER DEER LOUNGEにて不定期開催している「Village Ram」での活動を通して、多種多様なアーティストとの共演を行い、DJや会場デコレーションにて外部イベントのフロアサポートを経験。現在も、フロアからラウンジまで様々なイベントで活動中。
nobita
90年代のN.Y.を中心としたRAP MUSICに魅了され、HIPHOPやR&Bを軸とした選曲でDJ活動を始める。その中で様々な人と音に出会い、ジャンルに固執することなく、芯は常に黒くあることを信条に掲げ、様々な音楽へとテリトリーを拡げる。SWINGしてBOPしてHIPしてHOPな揺れる選曲を中心にDJとして活動中。
Ya
"踊るより揺れる"パーティー「Village Ram」主催。
DUB,REGGAE,DISCO,BREAKBEATS,ELECTRONICA,HIPHOP,SOUL,LATIN,CARIB,ROCK,JAZZなどを"揺れる"レコードを自分なりの解釈で織り交ぜるプレイスタイルで、パーティーの離陸や着陸を得意とする。
2019年、MIX音源「Daydream」がmixcloudのDubチャート及びElectronicaチャートで日本1位を獲得。
今日もレコードを背負って、会場へ向かう。
★映像演出
映像を軸に、世界のありとあらゆる空間をアップデートし、人間性を豊かにする体験をデザインするクリエイティブカンパニー。
「デジタル空間演出で 世界の景色をもっと豊かに」をミッションに掲げ、リアルな場所、空間とデジタルを掛け合わせたユニークかつイノベイティブなアイデアを世の中に提案し、デジタルアーティストによる確かな技術力で言葉や世代をこえて心地よさを共有できる「未知の空間体験」をデザインしている。
代表作は、「愛知県児童総合センターあそびラボ プロジェクションマッピング」、ミュージックビデオ「Bells of New Life / KEN ISHII」、「東京プリンスホテル“REBORN 2017”プロジェクションマッピング」、「紅白歌合戦のステージビジュアル」など。
本イベント会場であるコニカミノルタプラネタリウムでは、星空と音楽が共鳴するライブイベント 『LIVE in the DARK』やプラネタリウム作品『Songs for the Planetarium』をはじめ、多数のプロジェクトで全天周映像の演出・制作を担当。
代表 土井昌徳は学生時代に、映像演出を即興で行うVJ(Visual Jockey)としてデビューして、「VJ door」としても活動中。
公式HP:https://here-we-are.jp/
次世代照明「ランターナ」を使用した空間VJ演出
4面の液晶パネルの映像を自由自在に切り替えることができる次世代照明「ランターナ」(パナソニック)を複数台使用し、その他の照明やサイネージディスプレイと共にDJによる音楽とVJによる映像と光の演出を楽しめるラウンジもVEGAの魅力の1つです。
ぜひドリンクを片手に新しい形のVJによる映像と光の演出をお楽しみください。
https://www2.panasonic.biz/jp/solution/office/genre/lanterna/
ブッキングに関して
本イベントに関するご質問、ブッキングに関するお問い合わせは、下記ボタンよりお問い合わせください。本文の始めに「VEGAに関するお問い合わせ」と明記してください。
※お問い合わせは音楽レーベル、事務所関係者、プロダクション、代理店の方に限らせていただきます。
※一般のお客様からのアーティストのリクエスト等にはご返信いたしませんのでご了承ください。