2nd Solo Album「言葉をもたない歌」のリリースを記念したプラネタリウムコンサート
ヴァイオリニスト・Rie Nemotoによる初のプラネタリウムコンサートの開催が決定しました。
今春発表される2枚目のソロアルバム「言葉をもたない歌」のリリースを記念して行われる本公演では、レコーディングに参加した田辺玄、徳澤青弦、磯部優(いろのみ)、そして共にadagioのメンバーとして活躍する小松陽子の出演も決定。
プラネタリウムという非日常空間で紡がれる、この日限りの特別なアンサンブルを是非お楽しみください。
『Rie Nemoto 言葉をもたない歌 Release Concert in Planetarium』
▼出演
Rie Nemoto (根本理恵) / Violin, Piano, Chorus
Yoko Komatsu (小松陽子) / Piano, Chorus
Gen Tanabe (田辺玄) / Guitar, Flute, Sound Effects
Seigen Tokuzawa (徳澤青弦) / Cello
Yu Isobe (磯部優) / 17 String Koto, Programming
▼日程
2025年3月1日(土)
▼時間
18:00開演(17:30開場)
▼料金
一律 6,600円(税込)
※おみやげ付き(公演終了後に本人より配布予定)
※整理番号付き自由席
▼会場
プラネタリアTOKYO DOME1(有楽町マリオン9階)
https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/access/
▼チケット販売
期間:2025年1月19日(日)20:00~
受付サイト:https://ticket.tickebo.jp/sn/rienemoto_ip
※予定枚数に達し次第受付を終了します
▼チケットお申込/購入に際して
お一人様4枚まで申し込み可能です
※未就学児童は入場不可、小学生以上はチケットが必要となります
【お問い合わせ】
▼チケットに関するお問い合わせ ※チケットの購入方法、操作方法、分配方法などのご質問は以下の「ticket boardお問合せフォーム」よりお問い合わせください。 ※本URLはチケット申込受付はありません
お問い合わせ(メール)▼その他公演に関するお問い合わせ
※お身体のご不自由によりお手伝いが必要な方、車イスをご使用の方は公演の1週間前までに、文面に①公演名、②公演日時を記載の上、上記のメールフォームより連絡をお願いします
※チケットの当落や、公演内容に関するお問い合わせはご遠慮ください
【チケットお申込みに関する注意事項】
・本公演は延期/中止を除き、新型コロナウィルスを含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します
・チケットは全席自由席/整理番号順の入場となります
・未就学児童は入場不可、小学生以上はチケットが必要となります
・ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です
・ticket boardに記載の応募規定及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい
【公演に関する注意事項】
・本公演は時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします
・プラネタリウム施設で星空と生演奏をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上、アーティストが見えにくい場合がございますので予めご了承ください
・公演中はお客様の安全上の観点から、必ず着席のうえご鑑賞ください
・アーティストの肖像権保護の観点から開演中の写真撮影、録音、録画は一切禁止です。そのような行為が発覚した場合は場内からご退場いただく場合がございます
・公演中の迷惑行為(※前の椅子を蹴る、演奏中に大声でしゃべる等)が見受けられた場合は場内からご退場いただく場合がございます
・当日チケットをお持ちでないお客様はいかなる理由でもご入場いただけません。チケットの管理には十分お気を付けください
・会場内はプラネタリアTOKYO内でご購入いただいた飲食物以外はお持ち込みいただけません
・緊急事態宣言や大規模災害/台風などの影響でイベントが延期/中止/時間変更になる場合は本WEBサイト/チケット購入サイトにてお知らせいたしますので、必ずご来場前に最新情報をご確認下さい
根本理恵
Rie Nemoto|根本理恵 ヴァイオリニスト、作・編曲家 茨城県水戸市出身。 ピアノ教師である母の手ほどきを受け、4歳よりピアノを、6歳よりヴァイオリンを始める。高校1年時に合唱との出会いがあり、音楽観が一変する。日本大学藝術学部音楽学科ヴァイオリン専攻卒業。 岩井俊二プロデュースのラジオドラマ(SEEDS OF MOVIES)「虹の女神」「東京安息日」にて楽曲を提供。 現在、白読Solo定期演奏会 出演を始め、ジャンルを問わずにアーティストのサポート演奏、コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて弦楽四重奏の生演奏×映像のコラボ公演に毎週出演、スタジオ録音、TV収録等、幅広いジャンルで演奏活動を行うとともに、後進の指導にもあたる。ヴィオラ、コーラス、作・編曲も積極的に行う。ソロ活動のほか、太田美帆、小松陽子とのポストクラシカル・トリオadagioや弦楽四重奏Kokon Quartetのメンバーとしても活動。 2021年、1st solo album『小さな灯りと鉛筆で描いた線と』をリリース。