特別プログラム
自由に出入りできるラウンジやBar営業など、これまでにないスタイルの楽しみ方を提供するプラネタリウム作品。
タイトル
タイトル
上映期間
上映期間
2021年5月28日(金)~
上映期間
2021年5月28日(金)~
- 作品の特徴
- チョコレートを楽しむ作品/サダハル・アオキ・パリとのコラボレーション/チョコレート&ドリンク付き/全編撮影OK/上映中会話OK
- こんな人におすすめ
-
- チョコレートが好き
- SNS映えする写真を撮りたい
- 自分へのご褒美、バレンタインデー・ホワイトデーのギフトに
- その他の言語
-
- Not available.
作品内容
主役はチョコレート
『星とショコラ』は、最高級のショコラをプラネタリウムの星空の下で楽しむ特別プログラムです。
ショコラは、チョコレートを意味するフランス語。
本作では、サダハル・アオキ・パリの 1 号店があるフランス・パリを舞台に、ショコラにまつわる話に耳を傾けながら、ショコラをひとつひとつ丁寧に味わう、至福のひとときをお届けします。
上映中は会話もOK。お連れ様とも気軽にお楽しみいただけます。
プラネタリア TOKYO とサダハル・アオキ・パリが贈る星とショコラの世界を、どうぞお楽しみください。
サダハルアオキのショコラ
お召し上がりいただくのは、日本ではバレンタインデーの季節にしか出会うことができない「ショコラ カレ」を中心とした、特別なラインナップ。
パリから直送されたショコラを、その美しさ、香り、とろけるようなくちどけ、余韻まで、ご堪能いただきます。
ご自分へのご褒美にも、バレンタインデー・ホワイトデーのギフトにも。ショコラを楽しむ特別なひとときを贈りませんか。
本作の鑑賞チケットには1名様分のショコラプレートとドリンクが含まれます。
*ショコラプレート・・・ショコラ×3・デギュスタシオン ショコラプララン(一口サイズのケーキ)・マカロンラスク×2
*ドリンク・・・ホットコーヒーorホットティー ※どちらかひとつお選びください。
ショコラプレートとドリンクはご鑑賞場所(DOME1)内にご用意しております。
ドーム内では、ホットコーヒーかホットティーのみご用意しております。
他のドリンクをご希望のお客様は、入場前にご購入ください。
ドーム内へのお持ち込みは、併設のカフェプラネタリアでご購入頂いたメニューのみです。
本作でしか見られない特別なウェルカムドーム
プラネタリウムドームへの入場時には、どこか不思議な星とショコラの世界に包まれる、本作限定のウェルカム映像を投映します。
本作は、全編写真撮影が可能です。
SNS映えする星とショコラの世界をぜひ写真におさめてお持ち帰りください。
併設のカフェ「Cafe Planetaria」に、期間限定でスパークリングワインが登場
チョコレートとの相性も抜群のスパークリングワインを、2月13日(火)~3月14日(木)の期間限定で併設のカフェにて販売します。
本作「星とショコラ」をご鑑賞のお客様は、ご鑑賞当日に限り、通常800円(税込)のスパークリングワインを500円(税込)でお楽しみいただけます。
ご鑑賞場所(DOME1)へもお持ち込みいただけますので、ぜひチョコレートと一緒にお楽しみください。
※スパークリングワインは、施設内に併設のカフェ「Cafe Planetaria」のカウンターでご購入ください。
※ご購入の際は、当日のご鑑賞チケット(スマートフォンの画面もしくはチケットカウンターでお渡しする鑑賞券)をご提示ください。
発売日・上映スケジュール
①2月上映分・・・2024年2月5日(月) 10:00発売
②3月上映分・・・2024年2月22日(木) 10:00発売
キャスト・スタッフ
【ナレーション】
鈴村一也(ベルベる☆)
1988年9月8日 愛知県名古屋市生まれ
2009年より東海地区のタレント・ナレーターとして活動を開始。
2021年4月に事務所を独立、フリーに。フリーナレーターズユニオンの理事としてキャスティング業も行う。
番組やCMナレーションを中心に、吹替、アニメ、ゲームのキャラクターボイス、プラネタリウム作品のナレーションも数多く担当している。
ACC中部CM合同研究会 第44回タレント新人賞・第49回タレント賞 受賞。
2021年秋放送のテレビアニメ『シキザクラ』(中京テレビ、日テレほかで放送)ではラスボスである 明神正臣 / シュテン役の声優に抜擢された。
またYouTubeでは中学からのニックネームである「ベルベる☆」名義で声を提供、
登録者187万人の漫画動画チャンネル「ヒューマンバグ大学」の主人公の一人、瓜生龍臣役や宇宙・科学系チャンネル「VAIENCE(バイエンス)」ではメインナレーター&Mr.バイエンス役で出演。
こちらも登録者200万人、総再生回数は5億4000万回を突破した。
2023年4月、単独インタビューがYahoo!ニュースなど各種メディアで配信された事も話題に。
【幕間映像制作】
太陽企画株式会社
【幕間映像演出】
中村啓
【本編・幕間映像音響制作】
Studio-ARM