営業時間
全日 10:30~21:30
チケット窓口 10:30~20:40
ショップ 10:30~20:40
カフェ 10:30~20:40
※各作品については上映スケジュールをご確認ください。
※上映時間は季節により変更する場合があります。
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特別プログラム
自由に出入りできるラウンジやBar営業など、これまでにないスタイルの楽しみ方を提供するプラネタリウム作品。
上映期間
上映期間
①Starry Members会員様
ご希望の上映日7日前の正午12時~上映開始30分前まで
※10月16日(水)のチケットは10月9日(水)の正午12時よりお買い求めいただけます
②一般のお客様
ご希望の上映日5日前の正午12時~上映開始30分前まで
※10月16日(水)のチケットは10月11日(金)の正午12時よりお買い求めいただけます
上映当日の10時30分より当日券の販売を行います。
※オンライン販売で満席になった場合は当日券の窓口販売はございません
※上映開始時間に販売を終了いたします。混雑時はお並び頂いてもチケットをお買い求めいただない場合がございます
本作品は特別上映作品に付き、障がい者割引のみご利用いただけます。特別鑑賞引換券/割引券(オンライン購入と窓口購入)、クーポン各種(窓口購入のみ)には対応しておりませんので予めご了承ください。
本作はアルバムの『狂気』の全10曲(トータル42分)が収録曲順に使用され、プラネタリウムドーム音響の特性を活かした5.1chのサラウンドミックスによるプラネタリウム・ショーです。
2024年12月31日を以って全世界配給終了が決定している本作を、再上映の要望が多数寄せられた“爆音上映”にてラスト上映を致します。
本上映に際し、5.1サラウンドミックスも爆音上映用に再ミックスを施しており、世界でココでしか体験することのできない『狂気』の音像世界をお楽しみいただけます。
さらに会場となるプラネタリアTOKYO DOME1は、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームです。これによって他のプラネタリウム施設とは一線を画す、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができます。
1973年2月27日、ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム『狂気』の初披露となる記者発表がロンドンのプラネタリウムで開催されます。プラネタリウムのドームには『狂気』の楽曲と共に、星や星座、宇宙のビジュアルが映しだされました。このイベントは当時大きな話題を集をめ、これをきっかけにアルバムは現在までに5,000万枚以上の世界的なセールスを記録します。
プラネタリウムと密接な関係を持つアルバム『狂気』。このアルバムの真価を体験する場所として、そしてピンク・フロイドがデビュー以来試みてきたヴィジュアルとサウンドの融合を体験できる場所として、プラネタリウムが最も適した空間であることは間違いないはずです。
燦然と輝く不朽の名盤をぜひプラネタリウムでお楽しみください。
『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』はピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム。現代社会の緊張と抑圧、人間の心のなかに潜む狂気をテーマにした一大コンセプト・アルバムで、バンドとエンジニアのアラン・パーソンズによって生み出された究極の音世界は圧巻。あまりにも象徴的なジャケットのアートワークはヒプノシスによって光のプリズムをモチーフにデザインされた。1973年3月1日にアメリカで発売され、バンド初の全米1位を獲得、シングル・カットされた「マネー」も全米13位とヒットした。全米チャートで741週(15年間)連続ランクインのギネス記録、全世界トータルセールス5000万枚以上、史上最も売れたアルバム3位などの記録を打ちたて、音楽史上最も重要な作品のひとつとして今もなお世界中で新しいオーディエンスを開拓し、魅了し続けている。英国では1973年3月16日に(最高位2位)、日本では1973年4月21日にリリース(最高位2位)された。
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイド。サイケデリックで幻想的なサウンドと文学/哲学的な歌詞。実験性に溢れた録音手法や常識を超えたスペクタクルなステージング。常にアートと密着しながら、ロックの進化とともに歩み続け、いまもなおさまざまなシーンに影響を与え続けている。 1967年『夜明けの口笛吹き』でデビュー。当時のメンバーはシド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、リチャード・ライト、ニック・メイスン。シドが脱退後デヴィッド・ギルモアが加入。その後、『狂気』(1973)『炎~あなたがここにいてほしい』(1975)『アニマルズ』(1977)『ザ・ウォール』(1979)など数々の名盤をリリース。1986年ロジャー・ウォーターズが脱退、1987年以降はロジャーを除く残りの3人のメンバーで活動。2006年7月7日シド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリック・ライトも死去。2014年『永遠(TOWA)』をリリースし、これがラスト・アルバムとなることを宣言したが、ウクライナ支援のため新曲「Hey Hey Rise Up」 を2022年8月にリリース。2023年3月『狂気』が50周年を迎え、50周年記念盤として「豪華デラックス・ボックスセット」、「全曲演奏ライヴ盤」、日本独自の50周年記念盤 『狂気ー50周年記念SACDマルチ・ハイブリッド・エディション(7インチ紙ジャケット仕様)』が発売。2024年4月新たに『『狂気(クリスタル・クリア・ヴァイナル・コレクター・エディション)』が発売となる。
詳しくはピンク・フロイド日本公式:https://www.pinkfloyd.jp/
①Starry Members会員様
ご希望の上映日7日前の正午12時~上映開始30分前まで
※10月16日(水)のチケットは10月9日(水)の正午12時よりお買い求めいただけます
②一般のお客様
ご希望の上映日5日前の正午12時~上映開始30分前まで
※10月16日(水)のチケットは10月11日(金)の正午12時よりお買い求めいただけます
上映当日の10時30分より当日券の販売を行います。
※オンライン販売で満席になった場合は当日券の窓口販売はございません
※上映開始時間に販売を終了いたします。混雑時はお並び頂いてもチケットをお買い求めいただない場合がございます
本作品は特別上映作品に付き、障がい者割引のみご利用いただけます。特別鑑賞引換券/割引券(オンライン購入と窓口購入)、クーポン各種(窓口購入のみ)には対応しておりませんので予めご了承ください。
シート | 種別 | 料金 |
---|---|---|
一般シート) | 大人(18歳以上) | 1,600円/人 |
※銀河シート(ペア)は、お友達同士やご家族、カップルシートとしてもご利用いただけます。
※当日券は、チケットカウンターにて10時30分からご購入いただけます。
※混雑によりご希望のお時間にご入館いただけない場合がございます。
※上映時間・作品内容は、変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※上映途中の入退場は、お断りしております。(但し、Bar PLANETARIAのみ、入退場可能です。)
※4歳未満のお子様で席が必要な場合はチケットが必要となります。
(Bar PLANETARIA、ヒーリングプラネタリウム、LIVE in the DARKは未就学児のお子様は入場できません。)
※特別鑑賞引換券・割引券・各種クーポンをお持ちのお客様は【よくあるご質問】をご参照いただくか、施設へお問い合わせください。
・JR山手線「有楽町駅」 中央口・銀座口より徒歩3分
・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」 D7出口より徒歩3分
・東京メトロ銀座線・日比谷線「銀座駅」 C4出口は現在閉鎖中のため、C2もしくはA0出口をご利用ください。
※所要時間は目安となります。時間には充分な余裕をもってお越しください。